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 C405
 

ゲートウェイ、サービスアカウント、およびルートを新しく設定する際は、FirstClassのネットワーク上にあるサーバがすべて接続されているかをまず確認してください。ネットワーク図を作成しておくことをお勧めします。



ゲートウェイの作成
1       管理者デスクトップの[Gateways and Services]フォルダを開きます。
2       [管理]>[追加]>[ゲートウェイ]を選択します。
3       [ゲートウェイの設定]フォームで、そのゲートウェイを設定します。
ゲートウェイのパスワード設定
FirstClassは、パスワードジェネレータを使用して、ゲートウェイ用の安全なパスワードを自動的に生成します。この機能は、[パスワード]フィールドを空白にしておくだけで使用できます。パスワードを変更するには、パスワードが入った[パスワード]フィールドの内容をクリアにするだけです。新しいパスワードが生成され、次にFirstClassがリモートサイトに接続したときに、リモートサイトが自動的にアップデートされます。
パスワードを変更するには、以下の手順に従ってください。
1       [ゲートウェイの設定]フォームの[ディレクトリ]ボタンをクリックして、[ゲートウェイのディレクトリ情報]フォームを開きます。
2       このゲートウェイのパスワードを[パスワード]フィールドに入力します。
81203_42521_14.png        注意
FirstClassは、次にリモートサイトに接続したときに、リモートサイトのパスワードを自動的にアップデートします。
ゲートウェイのテスト
ゲートウェイの設定を確認する最も簡単な方法は、ローカルサーバとリモートサーバの両方のゲートウェイアカウントでログインすることです。
リモートサーバにログインするには、ローカルサーバのシリアル番号をユーザIDに使用してください。ローカルサーバにログインするには、リモートサーバのシリアル番号をユーザIDに使用してください。どちらの場合も、ゲートウェイのパスワードをログイン用のパスワードに使用してください。
ログインに成功すれば、以下の作業を実行できます。
     ゲートウェイのメールボックスにあるメッセージが転送されないようにする。
[Ctrl]キー(Windows)または[Option]キー(Mac OS/Mac OS X)を押しながら未読フラグを解除します。
     メッセージを再送信する。
[Ctrl]キー(Windows)または[Option]キー(Mac OS/Mac OS X)を押しながら、そのメールのアイコンの右側をクリックします。未読フラグがアイコンの横に表示されます。
     会議室が正しく複製されていることを確認する。



ゲートウェイへの手動接続
ゲートウェイの設定後や故障の調査時に、ただちに手動でゲートウェイ接続を行って会議室を複製させることが必要になる場合があります。
1       管理者デスクトップの[Gateways and Services]フォルダを開きます。
2       接続したいゲートウェイを開きます。
3       [閉じたら接続]ボタンをクリックします。
4       [OK]ボタンをクリックすると、このゲートウェイがリモートサーバにログインします。



1       複製したい会議室が、どちらのサーバ上にも同じ名前で存在していることを確認します。
2       複製する会議室を選択して、[管理]>[エイリアスをユーザに与える]を選択します。
3       [ユーザID]フィールドに、このゲートウェイのユーザIDを入力します。
4       [エイリアスを与える]ボタンをクリックします。
81203_42521_14.png        注意
会議室の複製を双方向で行うには、この手順を自分のサーバとリモートサーバの両方で行ってください。



1       管理者デスクトップの[General Conferences]フォルダを開きます。
2       [ファイル]>[新規作成]>[新規会議室]を選択します。
3       作成された新規フォルダを選択した状態で、[ファイル]>[プロパティ](Windows)または[情報を見る](Mac OS X)を選択します。
4       この会議室に付けたい名前(例えば「セルフサービス複製」など)を[名前]フィールドに入力します。
5       [保護]をチェックします。
6       [OK]をクリックします。
7       会議室を選択状態にしたままで、[ツール]>[権限]を選択します。
8       [対象]フィールドに「Other Sites」と入力し、[アクセスレベル]フィールドを[送信可]にします。
        これにより、ゲートウェイがこの会議室に接続できるようになります。
9       [対象]フィールドに「All Users」と入力し、[アクセスレベル]フィールドをデフォルトの[すべて禁止]にします。
        これにより、ユーザがこの会議室に参加できないようになります。
10      [参加者一覧]フィールドにゲートウェイの名前を追加します。
11      この[会議室の権限]フォームを閉じます。
12      以下の操作を行って、該当する会議室が複製できるようにします。
1       会議室を選択します。
2       [ツール]>[デスクトップに追加]を選択します。
3       作成されたエイリアスを管理者デスクトップからドラッグして、セルフサービス複製用会議室に置きます。
4       このセルフサービス複製会議室のエイリアスを、すべてのゲートウェイに追加します。
13      自分のサーバから複製を行う他のサーバの管理者に通知します。
他のサーバの管理者にメッセージを送り、ゲートウェイアカウントでログインして、複製したい会議室のエイリアスをセルフサービス複製会議室から自分たちのゲートウェイのデスクトップにドラッグするよう依頼してください。
81203_42521_14.png        注意
新しい会議室を作成したり古い会議室を削除したりした場合は、必ずセルフサービス複製用の会議室を更新して、変更があったことを他の管理者に知らせてください。



1       管理者デスクトップの[Multi-Site Setup]フォルダを開きます。
2       このフォルダ内にある[マルチサイトの設定]フォームを開きます。
3       この[Multi-Site Setup]フォームで設定を行います。
手動によるディレクトリ同期の実行
1       管理者デスクトップの[Gateways and Services]フォルダを開きます。
2       リモートサーバへのゲートウェイを開きます。
3       [複数サイト]タブの[手動で同期]ボタンをクリックします。
4       [閉じたら接続]ボタンをクリックして、手動でゲートウェイを接続します。
このゲートウェイがメッセージの配信や会議室の複製などの必要な作業を完了すると、ディレクトリの同期が開始されます。



ルート
ルートを追加するためには、まず最終目的地となるリモートサーバのシリアル番号とサイト名を知る必要があります。この情報は、中継点となるゲートウェイの管理者から、または作成中のルート先にあるサーバの管理者から教えてもらうことができます。
ルートの追加
1       [管理]>[追加]>[ルート]を選択します。
2       このルートのフォームで、設定を行います。
リモート名
他のFirstClassサーバにゲートウェイとルートがあり、そのサイトのディレクトリを自分のディレクトリに同期するのではなく、そのサイトから選んだユーザだけを自分のディレクトリに追加したい場合は、そのユーザをリモート名として追加してください。
リモート名を追加して、インターネットゲートウェイ経由で中継されるメールを利用することも可能です。
リモート名を追加するには、以下の手順に従ってください。
1       [管理]>[追加]>[リモート名]を選択します。
2       この[リモート名]フォームで設定を行います。