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ファイルマッピングについて
Windowsは、ファイルの拡張子に基づいてファイルの種類を識別します。一方、Macは、ファイル内に記述されたtypeとcreatorの情報(そのファイルを作ったアプリケーション)に基づいてファイルを識別します。FirstClassは、Windowsのファイルの拡張子とMacのtype/creator情報をマッピングすることで、同じファイルをどちらのOS上でもダウンロードして閲覧できるようにしています。
MacのファイルがWindowsマシンにダウンロードされると、WindowsのFirstClassクライアントがMacのtype/creator情報に基づいてファイルの拡張子を追加します。
WindowsのファイルがMacマシンにダウンロードされると、MacintoshのFirstClassクライアントがWindowsのファイル拡張子に基づいてtype/creator情報を追加します。



ファイルマッピングの置き換え
拡張子やtype/creator情報をマッピングする場合、FirstClassクライアントは内部に保存されている文字列テーブルを使用します。設定ファイルやlang***.rezファイル内に置き換え用のリソースIDが10の文字列テーブルを作成することで、マッピングを置き換えることができます。クライアントに付属する設定ファイル内の文字列リソースには、定義済みのマッピングがすべて含まれるようにしてください。FirstClassデザイナーに付属するExample.fc設定ファイル内にも、これらのマッピングに関する情報が保存されています。
文字列フォーマットは以下のようになります。
xxx=cccctttt
このうち、
xxxはWindowsファイルの拡張子です。
ccccはMacのcreatorタグです。
ttttはMacのtypeタグです。
また、以下のような複数の文字列を保存できます。
•     同じ拡張子を持つ文字列(複数のMacintosh用type情報を同一のWindows拡張子にマッピングする場合)
•     同じtype/creator情報を持つ文字列(複数のWindows拡張子を同一のMacintosh用type/creator情報にマッピングする場合)