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 C202
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追加したボリュームの[完全利用]への変更
追加したボリュームのステータスを[完全利用]に変更して副ボリュームにするには、
1       管理者デスクトップの[Volumes]フォルダをダブルクリックします。
[参照のみ]のボリューム名がボリューム一覧に斜体で表示されます。
81203_42521_14.png        注意
ネットワークドライブを接続するなど、お使いのコンピュータに新しいボリュームをマウントした場合は、一覧表示を更新するために、[Volumes]フォルダをいったん閉じて再び開いてください。
2       [完全利用]にしたいボリュームを選択します。
3       [ファイル]>[プロパティ](Windows)または[情報を見る](Mac OS/Mac OS X)を選択します。
4       [完全利用]を選択します。


fcfixvolを用いたMac OS X上でのネットワークストアの権限と所有の設定
81203_42521_14.png        注意
この項は、Mac OS X環境の場合にだけ該当します。
ネットワークストアをあるボリュームから別のボリュームにコピーしたり、バックアップから再構築したりした場合は、必ずその後でfcfixvolユーティリティを使用して、ネットワークストア内のファイルとフォルダに権限を設定してください。
fcfixvolは次の手順に従って使用してください。
1       [移動]>[アプリケーション]を選択します。
2       [ユーティリティ]フォルダにある[ターミナル]というTerminalアプリケーションをダブルクリックします。
3       fcadmin%の後に、下記の通り入力します。
        cd /Library/FirstClass Server
4       次のプロンプトの後に下記のように入力します。
        ./fcfixvol <volume > <fcns>
81203_42521_14.png        注意
すべてのボリューム、または1つのボリューム上にあるすべてのネットワークストアに対して適用するには、どちらかのパラメータを「all」パラメータに替えてください。例えば、このコマンドをすべてのボリューム上にあるすべてのネットワークストアに適用するには、次のように入力します。
./fcfixvol all all
その他の例
./fcfixvol Master all
./fcfixvol Master fcns8001
引数なしにfcfixvolを実行すると、FirstClassシステム上で引数として使用可能な値がすべて表示されます。
この処理は、ネットワークスストアの数とサイズによりますが、数分間かかる場合があります。ターミナルには、認識された各ネットワークストア名が表示され、権限と所有の設定がいつ終了したかがネットワークストアごとに表示されます。



外部フォルダ用のボリューム承認
外部フォルダを作成する前に、あらかじめ外部フォルダが含まれるボリュームを承認する必要があります。
81203_42521_14.png        注意
FirstClassをインストールすると、Hard Diskという名の外部フォルダが管理者デスクトップに作られます。このフォルダは主ボリュームへのリンクです。この外部フォルダには、どのユーザもアクセスできないようにすることをお勧めします。その理由は、主ボリュームには非公開の情報やFirstClassとは無関係な情報を保存されている可能性があるためです。
外部フォルダとして利用できるボリュームを作成するには、
1       管理者デスクトップの[Volumes]フォルダをダブルクリックします。
承認されていないボリューム名は斜体で表示されます。ネットワークドライブを接続するなど、お使いのコンピュータに新しいボリュームをマウントした場合は、一覧表示を更新するために、このフォルダをいったん閉じて再び開きます。
2       承認したいボリュームを選択します。
3       [ファイル]>[プロパティ](Windows)または[情報を見る](Mac OS X)を選択します。
4       [限定利用]を選択します。
FirstClassでこのボリュームを外部フォルダとして利用できるようになります。


外部フォルダの作成
外部フォルダを作成するには、
1       管理者デスクトップの[Volumes]フォルダをダブルクリックします。
2       リンクを作成したいフォルダがあるボリュームをダブルクリックします。
3       ボリューム内を参照して、リンクを作成したいフォルダを選択します。
4       [ツール]>[デスクトップに追加]を選択して、管理者デスクトップ上にそのフォルダへのリンクを作成します。
5       [Volumes]フォルダを閉じます。
6       このフォルダを利用する必要のあるユーザグループまたはユーザのモデルデスクトップを開きます。
7       フォルダへのリンクをそのモデルデスクトップにドラッグし、デスクトップを更新します。


CD-ROMへリンクする外部フォルダ
CD-ROMへリンクする外部フォルダの利用を考えている場合は、以下の点に注意してください。
  • 作成したリンクは、そのときにCD-ROMドライブに入っていたディスクに対するリンクとなります。他のディスクを入ると、ユーザはこのリンクを使用できなくなります。
  • CD-ROMへのアクセスは、通常のハードディスクドライブへのアクセスに比べて遅くなります。
  • 以下の方法で、パフォーマンスの問題を最小限に抑えることができます
  • CDチェンジャは使用しないでください。CDチェンジャでは、ディスクを交換するのに数秒ほどかかるのが普通です。2人のユーザが別々のディスクにアクセスしようとすると、チェンジャは連続で入れ替え動作を行います。これによってサーバのリソースの大半が消費されるため、CD-ROMのロードとアンロードの間にサーバの動作が停止してしまいます。
  • 入手可能な最速のCD-ROMを購入してください。
  • 非常に大規模なシステムを運営している場合は、大容量のハードディスクを購入し、CD-ROMの内容をハードディスクにコピーして、そのハードディスクへのリンクを作成するという方法を検討してください。この方法は費用がかかりますが、パフォーマンスを最大限に高めることができます。また、CD-ROM内の不要なリソースを除外しておくことができます。



ファイルサーバへリンクする外部フォルダ
ファイルサーバへリンクする外部フォルダを作成する場合は、FirstClassサーバの実行中に必ずファイルサーバが利用できるようにしてください。
ファイルサーバがシャットダウンすると、問題があることを知らせる画面が表示されます。この場合、[OK]をクリックして作業を続けてください。