アクションへのサウンドの割り当て
FirstClassは、新規メッセージの受信など、いくつかのアクションに対して標準サウンドが設定されています。このアクションのリソースIDを新しいサウンドに割り当てて、サウンドをカスタマイズできます。
標準サウンドが割り当てられているアクションを確認するには、FirstClassデザイナーに付属するExample.fcファイルを開いてください。
注意
デフォルトではログオフのサウンドは用意されていませんが、リソースID137で設定できます。
ウィンドウへのサウンドの割り当て
ユーザが特定のウィンドウを開くとサウンドが再生されるように設定できます。このためには、リソース名をウィンドウ名と同じ名前にしてください。サウンドをウィンドウに割り当てる場合、リソースIDは、標準サウンドリソースのIDと重複しないようにするために、28000~28999の任意の数字にしてください。
例えば、ユーザがデスクトップを開いたときにサウンドを再生するには、サウンドリソース名を「デスクトップ」としてください。ユーザが「ニュース」という会議室を開いたときにサウンドを再生させるには、サウンドリソース名を「ニュース」としてください。
また、メッセージの件名と同じリソース名のサウンドを用意して、ユーザがメッセージを開くとそのサウンドが再生されるようにすることもできます。このためには、利用するサウンドリソースが、設定ファイルや[Images]フォルダ内など、ユーザのコンピュータにあらかじめ保存されている必要があります。
設定ファイルを複数作成した方がよい場合
サウンドを利用するには、大きなディスク容量が必要です。したがって、ファイルサイズの大きい設定ファイルをダウンロードしたくないユーザのために、サウンドが含まれていない設定ファイルも作成しておくとよいでしょう。
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