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 LDR1046
 


1つのフィールドで複数の動作を実行
フィールドコントロールを使用して、両立可能な複数の動作を同じフィールドで実行できます(例えば、数値フィールドに特定の数値を設定すると編集不可になり、ユーザがその数値を変更できなくなるなど)。
2つの動作を実行する構文は、以下のようになります。
/フィールドID:動作1:動作2
1/1003:10:D
制御するフィールドが1になる(例えばチェックボックスが選択される)と、ID1003の数値フィールドが10に設定され、編集不可になります。



複数のフィールドの制御
フィールドコントロールで、複数のフィールドの動作を制御できます。制御されるフィールドはすべて、同じ制御命令文の中に記述します。制御するフィールドで特定の値が選択されたときに、すべての制御されるフィールドで起こる動作はハイフンで区切ります。また、値はセミコロンで区切ります。


構文
変数
内容
1/フィールドID1:動作1:-フィールドID2:動作2;2/フィールドID3:動作3-フィールドID4:動作4
値1
チェックボックスの状態、数値フィールドで設定した数値、ラジオボタンの選択値、または選択リスト(入力不可)の選択値です。
フィールドID1
ユーザが値1を選択したときに制御される最初のフィールドのIDです。
動作1
ユーザが値1を選択したときにフィールドID1で起こる動作です。
フィールドID2
ユーザが値1を選択したときに制御される次のフィールドのIDです。
動作2
ユーザが値1を選択したときにフィールドID2で起こる動作です。
値2
他のチェックボックスの状態、数値、ラジオボタンの選択値、または選択リスト(入力不可)の選択値です。
フィールドID3
ユーザが値2を選択したときに制御される最初のフィールドのIDです。
動作3
ユーザが値2を選択したときにフィールドID3で起こる動作です。
フィールドID4
ユーザが値2を選択したときに制御される次のフィールドのIDです。
動作4
ユーザが値2を選択したときにフィールドID4で起こる動作です。

0/1003:1-1021:2;1/1003:0-1021:1
•     0/1003:1-1021:2により、制御するチェックボックスがクリアされると、ID1003のチェックボックスが選択(1)され、ID1021のラジオグループのラジオボタン1が選択されます。
•     1/1003:0-1021:1により、制御するチェックボックスが選択されると、ID1003のチェックボックスがクリア(0)され、ID1021のラジオグループのラジオボタン1が選択されます。



一定の範囲の値による制御
ある範囲(1~10など)に含まれるどの値が選択されても、制御されるフィールドで同じ動作が起こるようにしたい場合は、以下の構文を使用してください。
-/フィールドID:動作
1-10/2010:H
ユーザが1~10のいずれかの値を設定すると、ID2010のフィールドが非表示(H)になります。
20100728_171957_0.png注意
現在、値の範囲に0を含めることはできません。0を設定するには、独自のフィールドコントロール命令文を作成する必要があります。