専用フォームと兼用フォームの違いについて
作成できるフォームには、ステーショナリ専用のフォーム([管理]>[新規ステーショナリ]メニューを選ぶと表示されるフォーム)と兼用のフォームがあります。
兼用のフォームは、通常のメッセージまたはドキュメントのフォーム(元のフォームは、[メッセージ]>[特別な新規メッセージ]メニューか[ファイル]>[新規作成]>[特別な新規ドキュメント]メニューを選ぶと表示される)と、ステーショナリフォーム([管理]>[新規ステーショナリ]メニューで表示されるフォームのエイリアス)の両方の役割を果たします。エイリアスは、元のフォームへのポインタです。エイリアスを利用することで、設定ファイル内にフォームのコピーを2つ保存しなくても済むようになります。元のフォームを更新すると、エイリアスにも適用されます。
ステーショナリフォームの作成
1 FirstClassデザイナーで、ローカルフォームとしてフォームを作成します。
ヒント
管理者と副管理者だけが編集できるようにしたいフォームがある場合は、そのフィールドに[保護(管理者以外)]属性を選択してください。また、[非表示]属性を選択して、レギュラーユーザからフィールドが見えないようにすることもできます。
新しいフォームを閉じると、[プロパティ]フォームが表示されます。
2 必要に応じて、以下のフィールドの内容を更新します。
タイプ |
フォームステーショナリ |
専用のステーショナリフォームにする場合はこれを選択してください。 |
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ユーザフォーム |
兼用フォームにする場合はこれを選択してください。 |
名前 |
ここに登録した名前がFirstClassのメニューでこのフォーム名として表示されます。 |
タイトルバー |
このフォームのウィンドウのタイトルバーに表示される名前です。 |
種類 |
ローカルフォーム |
メッセージフォームにする場合はこれを選択してください。 |
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ドキュメントフォーム |
ドキュメントフォームにする場合はこれを選択してください。 |
ID |
フォームを表す固有の識別子です。メッセージフォームにする場合は1000~1999のIDを、ドキュメントフォームにする場合は2000~2999のIDを入力してください。固有のIDが自動的に生成されるようにするには、[固有ID]をクリックしてください。 |
3 兼用フォームにする場合は、フォームが選択されている状態で[フォーム]>[エイリアスの作成]を選んでください。
フォームのエイリアスがリソースファイルに追加されます。エイリアスには元のフォームと同じ名前が付けられますが、斜体で表示されます。
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