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 LAS12
 
コードモジュールも、FCASの基本的なモジュールの1つです。コードモジュールにはグローバルプロシージャが含まれており(つまり、複数のフォーム、1つのフォーム上にある複数のフィールド、またはプロジェクト内の任意場所から呼び出されます)、プロジェクト内の任意のオブジェクトを使用してアクセスできます。目的の手順を、プロジェクト内の任意の場所から1行のコードで呼び出すことができます。
同じコードのコピーを作る必要がないため、より単純で効率的なプロジェクトを作成できます。プロシージャを変更すると、その変更はプロシージャが呼び出されるすべての場所に反映されるため、存在するすべての重複コードを常に更新する必要はありません。
コードモジュール内のコードは、以下の形式を取ることができます。
  • サブルーチン
        特定の複数の処理を実行するコードです。コードが必要となる処理のたびにそのコードを繰り返し記述する代わりに、サブルーチンを呼び出すことができます。
  • 変数
        ユーザが入力した値など特定の値をコード内に格納するプレースホルダです。グローバル変数は、使用する前に宣言しておく必要があります。
  • 定数
        値を変更できない点を除いて、変数とほぼ同じです。
  • ユーザ定義型(構造体)
        単一のデータ構造に関連付けされた複数の変数の組み合わせです。
  • 宣言
        アプリケーションのプログラミングに使用される変数、定数、またはユーザ定義の型のことです。