ボックス配列は、配列と同じようにアクセスされます。括弧とインデックスを使用して、値の抽出または割り当てを行うことができます。例えば、次のような記述が可能です。
myBox(23) = "Hi there"
ボックス配列を操作できるようにするには、ボックス配列の各要素に対して値を0から順番に割り当て、リストを作成しておく必要があります。
Dim i As Integer
For i = 0 to 99
MyBoxOfStrings(i) = "String #" & Stry(i)
Next i
作成されたリストが壊れることはありません。リストは再割り当てすることが可能です。再割り当てされたリストが元のリストより短い場合は、リスト項目がぶら下がる形になります。
ボックス配列の項目がフォーカスされると、そのインデックス属性が設定されます。例えば、次のような記述が可能です。
Sub Click()
If MyBoxOfStrings.Index = 10, Then
Print "You clicked the 10th item in the list"
End If
End Sub
ボックス配列にはKey属性が含まれます。ボックス配列内のエントリに割り当てられた通常のデータ値に加えて、各エントリが2番目の表示されないデータ値を保持することがあります。Key属性に保持されるデータ値はどのような種類であっても問題はありませんが、実行時にデータの種類が割り当てられると、そのデータの種類は変更できなくなります。例えば、次のような記述が可能です。
For i = 0 to 100
BoxArray(i) = "Hi there"
BoxArray(i).Key = "This is hidden Key #"; Str(i)
Next
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