アプリケーションのビルドについて
プロジェクトの開発とテストが完了したら、そのプロジェクトからアプリケーションをビルドできます。
アプリケーションをビルドするとFCXファイルが作成されます。このファイルには、FirstClassにインストールされたアプリケーションの実行に必要なコンポーネントがすべて含まれています。FCXファイルは、外部ユーザからソースコードを保護するために暗号化されています。そのため、配布したアプリケーションを、作成時に使用したコードにアクセスされることなく、他のユーザにサーバ上で使用してもらうことができます。
FCXファイルは、[Clustered Services]>[FCAS Config]>[Online Applications]フォルダ内(FCASがゲートウェイ名の場合)に保存され、アプリケーションがコンパイルされるかサーバが起動されたときに自動的にロードされます。
注意
ビルド中にアプリケーションを実行すると、そのアプリケーションは、実行前から存在するプロジェクトのビルド設定を引き続き使用します。ビルド後にアプリケーションを実行すると、そのアプリケーションは新しいFCXアプリケーションを使用します。
以前にこのアプリケーションをビルドしている場合は、新しいFCXファイルによって以前のFCXファイルが上書きされます。
アプリケーションをビルドする方法
1 プロジェクトマネージャの[FirstClassプロジェクト]タブを開いて、[ビルド]をクリックします。
コンパイルされたアプリケーションファイル(FCXファイル)が、[Online Applications]フォルダに出力されます。
2 サーバを再起動して、FCXファイルをロードします。
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