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 AS20
 
FCASアプリケーションは、ODBCに対応したデータベースに接続することができます(ODBCはリレーショナルデータベースにアクセスするための業界標準仕様です)。FCASの1つのフォームから複数のデータベーステーブルまたはデータベースに接続でき、データベースが異なる複数のサーバマシン上にあってもかまいません。
同じソース(データベーステーブル内の同じコラム)からのデータを常に含むフィールドの場合は、バインドされたコラムデータベースのアプリケーションを作成できます。このタイプのアプリケーションでは、フィールドを適切なデータベースコラムに関連付けるため、データベース情報にすばやくアクセスできるシンプルなポイントアンドクリック型インタフェースが提供されます。
柔軟性を高めるため、特定のデータソースにバインドされるフィールドがない場合には、バインドされないデータベースアクセスを使用できます。以下は、バインドされないデータベースアクセスの使用例です。
  • 検索結果フォームなど、複数のソースからのデータが含まれる可能性のあるフィールドを持つフォーム
  • FirstClassスクリプトを生成するアプリケーションなど、データ表示にフォームを使用しないアプリケーション
データベースアプリケーションを作成するには、データを検索または表示するためのフォームを作成してから、SQLを使用して、表示したいデータを検索する必要があります。SQLはFCASアプリケーションのソースコードから呼び出します。FCASでは、BASICコードを使用して、データを操作したり、インタフェースの外観を決定したり、セキュリティや権限などのFirstClass機能にアクセスしたりすることができます。
FCASはODBC接続に対応しているため、サーバ上で[データソース名(DNS)]を設定する以上の作業は必要なく、どの場所からでもそのデータベースにアクセスできるプログラムを書くことが可能です。
また、FirstClassへのアクセスが可能なため、FirstClassをデータベースと関連付けることで、FirstClassのユーザを作成したり、権限を変更したり、FirstClassシステムへのアクセスレベルを設定したりすることができます。