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 L5005
 
LDAPデータ交換フォーマット(LDIF:LDAP Data Interchange Format)ファイルは、ディレクトリエントリの情報が格納されたテキストファイルです。LDIFファイルをインポートして、たくさんのエントリをFirstClassのディレクトリに一括で追加できます。また、ディレクトリのエントリをLDIFファイルにエクスポートできます。
LDIFファイルのインポートとエクスポートは、FirstClassディレクトリサービスのコンソールにあるメニューか、[Directory Services]フォルダ内にある[ディレクトリモニタ]フォームのボタンを使用して実行できます。


LDIFファイルのインポート
LDIFファイルをFirstClassのディレクトリにインポートするには、以下の手順に従ってください。
1       [Directory Services]フォルダ内にある[ディレクトリサービス設定]フォームを開きます。
2       LDIFファイルの完全パスと名前を、[LDAPサーバ]タブの[LDIFファイル]フィールドに入力します。
3       以下のいずれかの操作を行います。
•     (コンソールで)[Directory]>[Import LDIF File]を選択する
•     (フォームで)[LDIFファイルのインポート]ボタンをクリックする


LDIFファイルのエクスポート
FirstClassのディレクトリエントリをLDIFファイルにエクスポートするには、以下のいずれかの操作を行ってください。
     (コンソールで)[Directory]>[Export LDIF File]を選択する
     (フォームで)[LDIFファイルのエクスポート]ボタンをクリックする
LDIFファイルが、以下のような名前で[FirstClassDS]フォルダに保存されます。
FCDS_年_月_日_時_分_秒.LDIF(日付と時刻はファイル生成時のもの)