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 SIS1003
 
SMTPトランザクションのログはフォレンジックツールとしての利用を目的としたもので、インターネットサービスによって送受信されるすべてのSMTPコマンド、件名、およびメッセージIDを追跡することで、送受信された(またはされていない)電子メールを検証できます。このログファイルは診断用のログファイルとは異なり、有効にしてもパフォーマンスに及ぼす影響は最低限に抑えられます。
すべての受信SMTPおよび送信SMTPが、smtp-YYYYMMDD.logという名前のファイルに記録されます。ログエントリは以下のような形式になります。

[<日付および時刻>] <ClientまたはServer>-<TID>: <種類>: <データ>

このうち、 
        

[<日付および時刻>]
ログファイルと同じ形式です。
<ClientまたはServer>
インターネットサービスが他のSMTPサーバにメッセージを送信しているときはClientになります。
インターネットサービスがメッセージを受信しているときにはServerになります。
<TID>
ログファイルと同じく、タスクIDを示します。
<種類>
Snd、Rcv、ID、またはSubになります。
SndおよびRcvはログファイルと同じように使用されます(SMTPコマンド)。
IDはメッセージのメッセージIDを示します。
Subは件名です。
<データ>
送信内容、受信内容、メッセージID、または件名です。

SMTPトランザクションのログを設定および有効にするには、[メールの詳細設定]フォームの[SMTPログ]タブを使用します。