ロゴ:
   履歴の表示
 
バナー:
 
 A132
 
関連トピック




標準インタフェース
デフォルトでは、FirstClassは標準のWebインタフェースを表示します。ただし、管理者が標準以外のテンプレートを設定した場合は異なるインタフェースとなります(「テンプレートセットの選択を参照)。標準インタフェースには[クラシック]と[拡張]の2種類があり、[.sitepref(サイトの基本設定)]フォーム[表示]タブで設定できます。
20100607_115201_0.png注意
[拡張]インタフェースが表示されるのはInternet Explorerを利用した場合だけです。他のブラウザでは[クラシック]のインタフェースで表示されます。
[拡張]は、FirstClassクライアントのユーザインタフェースによく似たインタフェースで、アイコンはクライアントと同じ位置に表示され、ウィンドウを分割していた場合はフレームで表示されます。
下図は、[クラシック]インタフェースと[拡張]インタフェースの表示例です。

[クラシック]インタフェース
20100607_132052_0.png
[拡張]インタフェース
20100607_132059_1.png


[モバイル]インタフェース
[モバイル]インタフェースは、ユーザが携帯端末でログインした場合に表示されるインタフェースです。このWebクライアントは簡易なHTMLで記述されており、複雑なグラフィカルインタフェースを利用しないで、リンクとテキストを中心に表示するように作られています。
このモバイル用Webクライアントは、MicrosoftのPocket Internet ExplorerやOperaのPDA向けブラウザに対応しています。
20100607_115201_0.png注意
また、[モバイル]インタフェースは、(JAWSなどの)視覚障害者用スクリーンリーダに対応するために使用する[スクリーンリーダ]インタフェースによく似たインタフェースです。スクリーンリーダ用インタフェースの使用については、スクリーンリーダのヘルプを参照してください。
下図は、ユーザが携帯端末でログインしたときのデスクトップ表示例です。
20100607_132110_2.png



[簡易(Webメール)]インタフェース
[簡易(Webメール)]インタフェースとその機能は、標準のWebインタフェースほど複雑ではありません。基本的な機能だけが必要で、標準テンプレートにある機能をすべて使用する必要がない場合は、この簡易インタフェースを利用するとよいでしょう。[簡易]テンプレートには権限設定が適用されるため、ユーザごとに機能の異なるインタフェースを提供できます。ユーザやユーザグループの権限設定については、「ユーザグループの権限についてを参照してください。
ユーザに応じて異なる機能は、以下の通りです。
     メールボックスの閲覧
     新規メッセージの作成
     コンタクトとメモの利用
     フォルダの作成
     以上の機能+カレンダーと会議室の利用
第2レベルの機能が有効な場合、ユーザがデスクトップにログインすると下図のようになります。
20100607_132125_3.png
ユーザに会議室を利用させたい場合には、追加の作業が必要になります。まず、ユーザに対して適切な権限を与える必要があります。その上で、管理者デスクトップ上で会議室を作成して、ユーザのモデルデスクトップに置いてください。この会議室をユーザが見られるようにするには、ユーザのデスクトップに配置する必要があります。
次に、タブに表示させたい会議室名を、[HeaderMatch]ドキュメントに記述する必要があります。会議室は1つではなく複数設定することも可能です(親会議室内に子会議室を作成できる権限が必要)。以下に設定例をご紹介します。
まず、[営業部会議室]という名の会議室を作成して、すべてのユーザのデスクトップにすでに配置します。次に、[HeaderMatch]ドキュメントの該当部分を以下のように設定します。
#[簡易(Webメール)]テンプレートの[会議室]タブで複数または単一の会議室を作成。[会議室]タブを表示させない場合は両方ともコメントアウト。
#*.VAR MULTICONF = <子会議室を持つ会議室名>
*. VAR SINGLECONF = 営業部会議室
20100607_115201_0.png注意
この構文を適用するには、関連する行の先頭にあるシャープ(#)を削除してください。
複数の会議室を作成したい場合は、[HeaderMatch]ドキュメントを以下のように設定します。
#[簡易(Webメール)]テンプレートの[会議室]タブで複数または単一の会議室を作成。[会議室]タブを表示させない場合は両方ともコメントアウト。
*.VAR MULTICONF = 営業部会議室
#*. VAR SINGLECONF =<>
一度に表示できる[会議室]タブは1つだけです。例えば、以下のような構文を[HeaderMatch]ドキュメントに記述した場合、
*.VAR SINGLECONF = 開発部会議室
*.VAR SINGLECONF = 営業部会議室
[営業部会議室]という名のタブだけが表示され、「開発部会議室」という名のタブは表示されなくなります。インターネットサービスは常に最後の行を使用します。この例では、前に何行記述されているかに関わらず、最終行の「*.VAR SINGLECONF = 営業部会議室」が使用されます。ユーザに複数の会議室を使用させたい場合は、「*.VAR MULTICONF = <子会議室を持つ会議室名>」を使用して、子会議室を追加します。